スチールストーリージャパンホットニュース

 

   
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2018-04-24
18年4 月24 日情報 NEW
2017-11-07
鉄スクラップ輸出入  
2017-06-21
雑品ヤード規制(バーゼル条約)と廃棄物処理法改正について  
2017-06-10
改めて中国の「地条鋼」と鉄スクラップ輸出を考える(17年6月)  
2017-05-28
雑品を「有害使用済機器」とし廃棄物処理法で規制-その解説(1)  
2017-05-28
雑品を「有害使用済機器」とし廃棄物処理法で規制-その解説(2)  
2017-05-28
雑品を「有害使用済機器」とし廃棄物処理法で規制-その解説(3)  
2017-04-20
粗鋼生産、鉄鉱石統計  
2017-03-02
米国の出口戦略とトランポノミクス  
2017-01-17
金利・デフォルト・地政学的リスク  
2017-01-16
石油・エネルギー価格・地球温暖化  
2017-01-16
国内:商社・ヤード業者の「選択と集中」  
2017-01-16
世界の鉄鋼事情(過剰生産と対策)  
2017-01-16
中国(政治・経済・鉄スクラップ)  
2016-02-22
日本の鉄鋼(高炉・電炉の集約)  
2016-02-22
リーマンショックと米国危機と出口戦略  

社史作成

英文翻訳

鉄スクラップ総事典

鉄スクラップ史集成

スクラップ史集成

 

金利・デフォルト・地政学的リスク

 ■トランプ・今年の最大の地政学的リスク=トラップ大統領の「予測不能な」行動を筆頭に、欧州ではドイツの議会選やフランスの大統領選を控え、アジアでは日韓(慰安婦問題)、北挑戦などの政治リスクが高まる。「地政学的リスクが世界経済の重要な脅威になる」。

新興国通貨安=トランプ勝利を契機に米長期金利が急上昇し、新興国の株や債券に投資してきたマネーが米国へ還流。新興国景気を下押しする恐れがある。通貨下落が目立つのはファンダメンタルズ(経済の基礎的条件)が脆弱な国で、株と通貨に加え債券も売られる「トリプル安」に陥っている。

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■ブラジル中銀、0.75%利下げ(171月)=ブラジル中央銀行は111日開いた通貨政策委員会で基準金利を0.75%引下げて年13%と決めた。下げ幅は前回までの0.25%から拡大した。低迷する景気を下支えする姿勢を鮮明にした。12日から適用する。

▽ブラジル、景気後退(16/8/31)=ブラジル地理統計院16831日発表の16年4~6月期の国内総生産(GDP)は、前年同期比で3.8%減。マイナス成長は9四半期連続。16年通年の実質経済成長率はマイナス3%強と、2年連続のマイナス成長となる公算が大きい。

■トルコ、0.25%利上げ(1611月)トルコ中央銀行は1124日、主要な政策金利である翌日物貸出金利を0.25%引き上げ8.5%、1週間物レポ金利を0.5%引き上げ8%とした。利上げは14年1月以来、2年10カ月ぶり。米大統領選でのトランプ氏の勝利を契機とするドル高リラ安に対処する必要があると判断した。中銀は24日、声明を出し、通貨安がインフレ見通しの上昇リスクにつながっているとの懸念を表明した。

■NZ中銀、金利0.25%引き下げ(1611月)ニュージーランド準備銀行(RBNZ、中央銀行)は1110日、政策金利を0.25%引き下げ、年1.75%と発表した。

■インド、政策金利を0.25%引き下げ(1610)=インド準備銀行(中央銀行)は10月5日、政策金利(レポ金利)を現行から0.25%引き下げ、年6.25%と発表した。

■インドネシア中銀、金利0.25%下げ1610)=インドネシア中央銀行は1020日、政策金利を0.25%下げ、4.75%にすると発表。

メキシコ中銀、年4.75%に利上げ(169)=メキシコ銀行(中央銀行)は929日、政策金利を0.5%引き上げ年4.75%に決めた。

■メキシコ景気減速・トランプショック(16/11/25)=メキシコ銀行は1123日、16年成長率を1.82.3%と予測し、8月予測(1.72.5%)から中央値を下げた。17年見通しも1.52.5%とした。トランプが公約で掲げた北米自由貿易協定(NAFTA)からの離脱や再交渉に動けば、逆風は一段と強まる。

■英中銀、7年ぶり利下げ(168月)英中央銀行イングランド銀行は8月4日、政策金利を0.25%引き下げ、0.25%とする。利下げは09年3月以来7年5カ月ぶり。

■豪中銀、史上最低の金利1.5%へ(168月)=豪州準備銀行(中央銀行)は8月3日、政策金利を0.25%引き下げ、史上最低の1.5%とした。

■モンゴル、4.5%利上げし15%へ168月)=モンゴル銀行(中央銀行)は818日、主要な政策金利を4.5%引き上げ、15%に設定した。

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■韓国、1.25%へ利下げ166)=韓国銀行(中央銀行)は6月9日、政策金利を0.25%引き下げ過去最低の年1.25%と決め即日実施した。

■ロシア中銀、10.5%へ利下げ166ロシア中央銀行は10日、政策決定会合を開き、主要政策金利を0.50%引き下げ、年10.50%とすることを決めた。

■豪州も1.75%へ利下げ16年5月)=豪準備銀行(中央銀行)は5月4日、政策金利0.25%引き下げ、史上最低の年1.75%とした。引き下げは15年5月以来、1年ぶり。

■台湾中銀、政策金利0.125%下げ(163)=台湾の中央銀行は324日、政策金利を1.625%から1.5%へ引き下げを決めた。25日から実施。利下げは15年9月以来。

■南ア中銀、利上げ・7%163)=南アフリカ準備銀行(中央銀行)は317日、政策金利を0.25%引き上げ、7%に決めた。消費者物価指数上昇率が6%を超えインフレ目標の上限を上回ったことなどから、1月に続き追加利上げに踏み切った。

■ノルウェー中銀、利下げ・0.5%(163)=ノルウェー中央銀行は317日、政策金利を0.25%引き下げ0.5%にすると発表。原油安で産油国である同国が景気後退に陥るのを防ぐ狙い。重大な衝撃に見舞われた場合、マイナス金利も排除できないとした。

■中国も政策金利引き下げる(158)=中国人民銀行は825日、政策金利である銀行の貸し出しと預金の基準金利を0.25%下げると同時に、預金準備率を0.5%下げる。利下げは26日、預金準備率の引き下げは9月6日から実施する(前出)。

■ウクライナ、30%(153月)ウクライナ中央銀行は1534日、主要政策金利を19.5%から30%に引き上げた。2月の14%からわずか1カ月で金利は2倍以上に上がった。

■スウェーデン、デンマーク、スイスはマイナス金利、量的緩和スウェーデン中央銀行は(097月マイナス金利を導入。ただし実質金利はプラスを維持。その後)152月国債買い入れの量的緩和と同時に実質マイナス金利を導入。デンマークは127月、ECB146月、スイスは1412月、それぞれ政策金利をマイナスに引き下げた。