鉄鋼・鉄スクラップ業 主要人物・会社事典―明治から平成まで」発刊のお知らせ

 

消費税込み2000円。

申し込みはFAX送り先:083-920-4195(「お問い合わせ」をご覧ください)

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本書は、本㏋にアップしております「鉄鋼・鉄スクラップ 企業・人物事典」を、加筆・補正のうえ、紙媒体形式(約260ページ超)で発行するものです。

 たたらでは江戸の下原重仲、高炉では大島高任から高石義雄まで。鋳物では久保田など。平電炉では電炉開発の土橋長兵衛から西博まで。

鉄スクラップ関係では業界機関紙「鉄屑界」記載の物故者を含め明治・大正・昭和前期の岡田菊治郎や鈴木徳五郎など有力業者、戦前・戦後の金属統制や鉄屑カルテルを生き抜いた伊藤信司、徳島佐太郎など鉄屑連盟の関係者やその他。さらに最近では北海道のマッテクから沖縄の拓南商事までの有力業者、リサイクル法全面施行を背景に異業種から参入したナンセイや錦麒(きんき)産業など平成時代の新顔まで、包み込みました。

 また自動車解体、語られることの少ない機械メーカー関係者にも触れました。

 企業事典として、主要「商社、高炉、電炉会社の現況」を各社㏋を参考に掲示しました。

 この企業・人物事典は、「日本鉄スクラップ史集成(13年)」、「鉄スクラップ総事典(15年)」、「近現代日本の鉄スクラップ業者列伝(18年)」を通じて、編者が個人的に書き溜めきた材料をもとに、編者の㏋(スチールストーリーJAPAN)の全面更新にあたり、加筆・訂正し新たに「人物事典」の体裁にまとめたものです。 

ただこれらの「人物事典」の類書はまことに少ない。世に伝えたい。

そこでナベショーの渡邉泰博会長に発刊の協力方を頼み込み、今回、このような形で本書を、広く世に送り出す幸運を得ました。

その感謝の言葉をここに記し、読者の皆様へのご挨拶といたします。