マーケット分析

2019年 鉄スクラップマーケット概観

1 マーケット基本認識のために ① 国内鉄鋼生産と市中鉄スクラップ総供給量=17年度の粗鋼生産は1億483.5万㌧。炉別では転炉鋼7,925.2万㌧、電炉鋼2,558.3万㌧で電炉鋼比率は24.4%である。 ▽日本鉄源協... もっと読む »

2018年 鉄スクラップマーケット概観

2018年 鉄スクラップマーケット概観 1 マーケット基本認識のために 1 市中鉄スクラップ総供給と輸出=鉄源協会資料によれば、16年度の鉄スクラップ輸出は864.2万㌧。国内市中(需要家購入量)2662.6万㌧を合わせ... もっと読む »

鉄スクラップ業と「社会的信認」を考える

本稿は現在執筆中の「日本鉄スクラップ業者史」の第四部、 不確かな未来への一章題をHp読者のため抜き書きしたものである。 第四章 ビジネスとしての「社会的信認」 1 鉄スクラップ業者としての立ち位置 ■歴史的承認=鉄スクラ... もっと読む »

復活する金属屑営業条例(3)

第九章 六十年間のまとめとして 金属屑営業条例は、制定の始めに法的正統性が疑われた。なにしろ日本占領の任にあったGHQ時代に、国法(古物営業法)で営業の自由が認められた鉄屑商売に、地方条例(佐世保、山口など)が、敢えて罰... もっと読む »

岐阜県の「使用済金属類営業条例」を考える

復活する金属屑営業条例 第八章 第四波 条例復活・新規制も登場より 1 岐阜県 使用済金属類営業条例を再制定 岐阜県は1957年(昭和32)金属屑の盗難多発を防止するため「金属くず営業条例」を制定したが、98年以降の世界... もっと読む »

復活する金属屑営業条例(1)

本稿は来年(2017年)出版予定の「日本鉄スクラップ業者史」の第一部「金属屑営業条例とリサイクル新法」の序章と第十章(まとめ)の全文原稿案である。なお第二部では「鉄屑カルテルと鉄鋼需給安定法と業者」、第三部以下では「金属... もっと読む »