刊行物紹介

冨高幸雄の刊行物案内

「日本鉄スクラップ 鉄鋼と業者140年史」

日本鉄スクラップ史集成

 本稿の標題は「日本鉄スクラップ 鉄鋼と業者140年史」です。鉄屑需給が180度転換した1985年を分岐に「第一部 伊藤信司と稲山嘉寛の時代(1877~1985年)」と「第二部 渡来系業者とゼロカーボンの時代(1985~2021年)」の二部構成としました。
 第一部のおよそ百年は、鉄屑・鉄スクラップの「絶対的欠乏」の時代です。当時「鉄は国家」でしたから、国は、あらゆる法令を動員して鉄屑確保に走りました。それが日本鉄屑統制会社の設立であり、金属類回収令の制定であり、鉄屑指定商制度の創設でした。このすべてに係わったのが伊藤信司だったのです。
 また戦後の国は経済復興の切り札として鉄鋼生産に賭けました。それが鉄屑カルテルの結成を促し、通産省独自の行政指導として(事実上の鉄鋼製品カルテルである)鉄鋼公開販売(鉄鋼公販)制度を作りました。このすべてに係わったのが稲山嘉寛でした。
 鉄屑カルテルは74年10月に終わりましたが、鉄スクラップの「絶対的欠乏」の恐怖が去ったわけではありません。国と鉄鋼の「ポスト・カルテル」策に終止符を打ったのは、黒船の来航。85年プラザ・ショックによる円高(外圧)とその後の内需転換対策でした。
 これが鉄スクラップの「絶対的余剰」と新たな「リサイクル」時代の扉を開きました。第二部はこの85年を起点とし、現在進行中の状況変化を明らかにするためテーマを七つに絞りました。鉄スクラップ業は戦後、最も新規参入障壁の少ない業種でした(在日コリアン参入)。また環境意識の高まりと各種リサイクル法制定のなか、その役割が再評価され(リサイクル新時代と異業種参入)、同時に先進諸国の都市鉱山・輸出産品として動き出し(渡来系業者の参入)。さらに待ったなしの「ゼロカーボン・スチール」時代の切り札となりました。それらが将来の鉄スクラップ業の形を決める。第二部ではそれをじっくり考えました。

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日本鉄スクラップ 鉄鋼と業者140年史
発行:2021年10月初版  著者:冨高幸雄
【価格】(消費税込み)
3,300円(本体価格 3,000円)+送料400円 = 総計 3,700円

日本鉄スクラップ 鉄鋼と業者140年史・もくじ
  • 第1部 伊藤信司と稲山嘉寛の時代(1877~1985年)
  • 第1章 明治・大正という時代
  • 第2章 日米開戦までの昭和という時代
  • 第3章 それぞれの戦中 鉄屑統制と回収会社と男たち
  • 第4章 それぞれの戦後
  • 第5章 鉄屑カルテルと日本鉄屑連盟の抗争
  • 第6章 稲山嘉寛と鉄屑カルテル
  • 第7章 太平洋ベルトコンベアと遣米鉄屑使節団
  • 第8章 事実上の鋼材カルテル(鉄鋼公販)と稲山
  • 第9章 ポスト・カルテルと需給新体制のなかで
  • 第2部 渡来系業者とゼロカーボンの時代(1985~2021年)
  • 第1章 戦後70年史概説
  • 第2章 日本人業者―それぞれの戦後ビジネスのかたち
  • 第3章 在日コリアン系業者の過去と現在
  • その歩み 断片的な記録、証言から
  • 第4章 リサイクル新時代と異業種参入(内発変化として)
  • 第5章 渡来系業者進出のなかで(外発変化として)
  • 第6章 在来企業 新たなパラダイムを生き抜くために
  • 第7章 ゼロカーボン社会と鉄スクラップ業の将来
  • 編集を了えて
  • 参考資料

「鉄鋼・鉄スクラップ業 主要人物・会社事典|明治から平成まで」

日本鉄スクラップ史集成

 歴史とは、生身の人間がその置かれた時代のなかで、それぞれの道を歩み、築いてきた総体です。その先人たちが切り拓き、今を作った、その(失われ、忘れ去られようとする)記録を保存するのが、本書の試みです。
 インターネット時代の現代、「記録」「資料」などは検索すれば、簡単に入手できます。しかしそれは「現在の」「アップされた」記録であり、資料です。倒産などでアドレスを閉鎖した企業、ネット時代以前の「古い」人物の伝記、資料は「検索できない」。まして鉄スクラップ業の関係者などニッチ分野の情報入手は困難を極めます。
 ですから本書は、明治から平成までの主な鉄鋼、鉄スクラップ企業に係わる人物(約150名)を編者の独断のもとに取り上げ、紹介するものです。

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鉄鋼・鉄スクラップ業 主要人物・会社事典|明治から平成まで
発行:2021年4月初版  著者:冨高幸雄
【価格】(消費税込み)
2,200円(本体価格 2,000円)+送料400円 = 総計 2,600円

「日本鉄スクラップ史集成」

日本鉄スクラップ史集成

 本書は市中鉄源である鉄スクラップ (鉄屑・ふるがね) の流通と処理、 再利用の歴史を古代から現代に至るまでの全体像として提示し検討しました。本書の狙いは鉄スクラップに係わるすべてに古代から現在までの明確な座標を与えることです。
 そのため古代から現在までの大きな流れを明らかにし (「通史」 第一部)、 人物、 文化 (第二部) 及び鉄屑統制、 鉄屑カルテル、 団体・組織など個々の動き (第三部 「個別史」) に分け入り、 鉄鋼・業者沿革 (第四、 第五部) を可能な限り紹介し、 その全体像を後世のために示すものとしました(詳しくは「目次」をご覧ください)。

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日本鉄スクラップ史集成
著者:冨高幸雄
【価格】(消費税込み)
16,500円(本体価格 15,000円)+送料600円 = 総計 17,100円

日本鉄スクラップ史集成・もくじ
  • 第1部 日本鉄スクラップ通史
  • 序章 (全体の内容要約のために)
    ※この項目は閲覧できます。
  • 第1章 すべては「古がね」から始まった
  • 第2章 鉄はどのように作られてきたのか
  • 第3章 大正~昭和13年鉄屑統制会社設立まで
  • 第4章 国家総動員令から終戦まで
  • 第5章 45~55年 終戦、GHQ支配、カルテル前夜
  • 第6章 55~74年 鉄屑カルテルとLD転炉導入の時代
  • 第7章 75~89年 日本経済躍進のなかで
  • 第8章 90年~00年 「失われた10年」のなかで
  • 第9章 01年~10年 資源バブルと世界恐慌
  • 第10章 11年東日本大震災のあとで
  • 第11章 世界の主要鉄鋼国の歴史と現状
  • 捕 章 鉄スクラップの商品特性
  • 第2部 列伝・文学
  • 1 鉄鋼・鉄スクラップ列伝~時代を画した男たち
  • 2 詩歌・小説に見る鉄スクラップ
  • 第3部 個別史
  • 1 文書・御触書集成に見る古金
  • 2 戦時鉄屑統制史
  • 3 鉄屑カルテル及び業者対応史
  • 4 鉄スクラップ、資源回収、自動車解体 ― 組織史
  • 5 在日コリアン鉄スクラップ業史
    ※この項目は閲覧できます。
  • 6 沖縄鉄スクラップ史
  • 7 鉄スクラップと商社活動
    ※この項目は閲覧できます。
  • 8 製鉄・製鋼概史
  • 9 鉄スクラップ加工処理機械・設備史
  • 第4部 会社沿革・資料
  • 日本の主要鉄鋼会社
  • 各種資料
  • 第5部 業者現況報告

「日本鉄スクラップ業者現代史」

日本鉄スクラップ業者現代史

 筆者は先に「日本鉄スクラップ史集成」を出版しました(13年11月)。しかし、鉄屑カルテル(「鉄屑カルテルと業者対応史」)と金属屑営業条例は、時間的制約と当時の資料蒐集の不備から全体像を明示するには程遠いものでした。
 そこで今回、改めて鉄屑業者の機関誌(鉄屑界)や通産省の通商政策史、公正取引委員会の年次報告、業界・一般紙の編年版を閲覧し、各資料を付き合わせ、鉄屑カルテル及び金属屑営業条例を全面的に書き直すに至りました。
 本稿は「日本鉄スクラップ史集成」の未熟・未整理部分の補遺として始まりましたが、執筆途中から、これこそが戦後の鉄屑業者・組織の骨格を作ったのだとの確信が湧いてきました。そのため書名も「鉄屑カルテル、金属屑条例、古金業者の現在と将来-日本鉄スクラップ業者現代史」といたしました。

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日本鉄スクラップ業者現代史
*A5判 ソフトカバー・400ページ
【価格】(消費税込み)
店頭:5,500円 (本体価格 5,000円)
送付:5,500円 (本体価格 5,000円)+送料400円 = 総計5,900円

日本鉄スクラップ業者現代史・もくじ
  • はじめに――遺物どころか現代史として
  • 第一部 古かね、鉄屑、鉄スクラップ歴史素描
  • 「たたら」製鉄、鍛冶から近代へ
  • 1945年以降 戦後・鉄鋼、鉄屑カルテル時代
  • 1992年以降 リサイクル・貿易新時代
  • 21世紀の課題を生きる
  • 第二部 復活する金属屑営業条例
  • 序章  金属屑業条例―第一波から第四波まで
  • 第一章 四百年の歴史的な流れのなかで
  • 第二章 1950年12月 佐世保市が最初だった
  • 第三章 1951年 山口が県レベルでは最初
  • 第四章 第二波の衝撃―鉄屑カルテル崩壊の危機と共に 1956年から一挙に全国拡大
  • 第五章 大阪府、金属屑条例制定-反対運動の中で
  • 第六章 条例制定回避 東京都・京都府など
  • 第七章 第三波 条例廃止、環境新法が相次ぐ
  • 第八章 第四波 条例復活・新規制も登場
  • 第九章 六十年間のまとめ
  • 第十章 29道府県金属屑条例・資料
  • 第三部 鉄屑カルテルから鉄鋼公開販売まで
  • 第一章 カルテル前夜の鉄鋼・鉄屑業界(53年)
  • 第二章 カルテル申請・鉄屑連盟・需給研究会(54年)
  • 第三章 カルテル取下げ・再申請までの9ヶ月
  • 第四章 初期カルテル 鉄鋼は破綻、業者内紛(55年)
  • 第五章 再建カルテル 輸入屑とアウト対策(56年)
  • 第六章 鉄屑業者の合同問題10ヶ月(56年)
  • 第七章 カルテル体制整備と業者対策(56年)
  • 第八章 輸入屑長期契約と体制固め(56~57年)
  • 第九章 独禁法適用除外法案と行政指導
  • 第十章 業者組織と鉄鋼公販体制(57~69年)
  • 第十一章 新日鉄誕生とカルテル終焉と(70~74年)
  • 第三部のまとめ
  • 第四部 不確かな未来を生きるために
  • 第一章 資源・リサイクル品としての立ち位置
  • 第二章 歴史的組み分けと産業分類上の立ち位置
  • 第三章 リサイクル・ビジネスとしての立ち位置
  • 第四章 リサイクル・ビジネスとしての「社会的信認」
  • 後記及び資料・索引

「近現代日本の鉄スクラップ業者列伝」

近現代日本鉄スクラップ業者列伝

 私は先に「日本鉄スクラップ史集成」を刊行し(13年)、先行の「歴史集成」では欠落した金属屑営業条例や鉄屑カルテル記述の不備を埋め、日本鉄スクラップ業者現代史」を出版しました(17年)。これらの作業を通じて、鉄スクラップ業の今日を築き上げてきた先人の存在に心打たれました。いずれもある時代の分岐点に立ち、方向を決定し、一時代を画期した人物たちでした。
 本書はそれらの人物群を取り上げ「近現代日本の鉄スクラップ業者列伝」と名付けました。はじめに第一部として、鉄スクラップ業者史概観を置き、第二部は列伝として明治、大正、昭和、平成を貫く人物、一族を取り上げました。

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近現代日本鉄スクラップ業者列伝
*A5判ソフトカバー・395ページ
【価格】(消費税込み)
店頭:3,300円 (本体価格 3,000円)
送付:3,300円 (本体価格 3,000円)+送料400円 = 総計3,700円

近現代日本鉄スクラップ業者列伝・もくじ
  • はじめに
  • 第一部 鉄スクラップ業者史概観(列伝通史) 11p
  • 第二部 鉄スクラップ業者列伝
  • 1 業界の地平を切り開いた 岡田菊治郎と池谷一族  104p
  • 2 鉄屑統制とカルテルに対峙した 伊藤信司とその一族  129p
  • 3 戦前・戦後を率いた業界のリーダー 德島佐太郎と小澤肇  201p
  • 4 鉄屑業の中軸百年の系譜 鈴木徳五郎、成島英美、鈴木孝雄  237p
  • 5 平和相互銀行を作った異端児 小宮山英蔵とその一族  268p
  • 6 在日コリアンの知られざる肖像 梁福周と姜福心夫婦  279p
  • 7 沖縄の鉄と自立を支えた 古波津清昇  299p
  • 8 大阪から関東へ、世界へ乗り出した 黒川友二  323p
  • 9 商権に抗しニッチな専門商社を育てた 渡邊泰博「近現代日本鉄スクラップ業者列伝」  354p
  • 引用・参考資料  385p

「鉄スクラップ総事典」

鉄スクラップ総事典

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鉄スクラップ総事典 (A5サイズ 950頁)
発行:2015年1月初版  著者:冨高幸雄
【価格】(消費税込み)
5,500円(本体価格 5,000円)+送料400円 = 総計 5,900円

鉄スクラップ総事典(内容案内)
1 一般用語・用例事典 ※この項目は全文閲覧できます。
  • 一般用語
  • 鉄(銑鉄 Iron・鉄鋼 steel)
  • 鉄(鉄鋼)の生産工程
  • 鉄鋼蓄積量
  • 見掛け(鉄鋼)消費
  • 原料炭
  • 銑鉄(pig iron)
  • 餅鉄(もちてつ)
  • 錬鉄(れんてつ)
  • レアメタル(rare metals)
  • レアアース(rare earth elements=REE)
  • 粗鋼(crude steel)
  • 還元鉄(DRI・海綿鉄)
  • HBI(ホット ブリケット アイアン)
  • 普通鋼
  • 特殊鋼
  • ステンレス鋼(stainless steel)
  • 耐熱鋼 SUH(Steel Use Heat Resisting)
  • 超硬合金
  • スラブ、ブルーム、ビレット(鋼片)
  • 棒鋼(小棒、異形棒鋼)
  • 形鋼
  • H形鋼
  • 鋼矢板(シートパイル)
  • RC造(鉄筋)
  • S造(鉄骨)
  • SRC造(鉄骨・鉄筋)
  • 計量単位
  • 原単位
  • 鉄スクラップ関連用語
  • 鉄スクラップ(鉄屑・ふるがね)
  • 鉄スクラップ流通
  • 都市鉱山(工場鉱山)
  • 市中鉄スクラップ 
  • 鉄スクラップの一般特性
  • 鉄スクラップの商品特性
  • 鉄スクラップの価格特性
  • ステンレス・スクラップ
  • ミル(mill)
  • ヤ-ド業者(ヤード・ディーラー)
  • ヨセ屋(junk)
  • バタ屋
  • 建(立)場(たてば)
  • 炉前価格
  • 加工・処理機
  • シャーリング(SHEARING・剪断機)
  • ギロチン(処理機械)
  • プレス(処理機械)
  • シュレッダー(shredder・処理機械)
  • 故銑割り機
  • 自動車解体機
  • ナゲット(剥線機)
  • スクラップ品種
  • 新断
  • ポンチ、メカス
  • ヘビー・スクラップ
  • H2スクラップ(旧特級)
  • シュレッダー・スクラップ
  • プレス材、ギロチン材(投入材料)
  • ダライ粉
  • すそ物(千地・せんじ)
  • ガラ
  • 伸鉄材(材料)
  • 可鍛コロ(配合甲山)
  • 故銑(ずく・鋳物スクラップ)
  • モーターブロック(モーブロ)
  • カーベキュー(マップス・プラント)
  • 色物
  • 雑品(鉄付き非鉄スクラップ)
  • 冷材
  • 流れ(スカール)
  • スラグ(鉱滓・slag)
  • 荷受け・荷捌き用語
  • あんこ(化粧材、ブレンド材)
  • 検収
  • スケ-ル
  • ダスト引き
  • トン積み
  • B勘(びーかん)
  • 判取帳
  • ピット
  • リフマグ(リフティング・マグネット)
  • 天井(走行)クレーン
  • トラックスケール(台貫)
  • 重機
  • ニブラー
  • 傭車(用車)
  • ユニック車
  • 放射能検知機(器)
  • 坪(つぼ)上げ
  • バッカン(抜缶)
  • 貿易・船荷用語
  • HMS
  • ブッセリング
  • バンドル
  • P&S
  • ターニング
  • デープ・シー・カーゴ(バルク)
  • コンテナ・カーゴ
  • コンポジション
  • コンポジット価格
  • テンダー
  • フレート
  • L/C(エルシー)
  • B/L(船荷証券)
  • FAS、浜値(ファス)
  • FOB(エフ・オー・ビー)
  • C&F(シーアンドエフ、CFR)
  • CIF(シフ)
  • CIF、C&F及びFOB、FASの関係式
  • オファー(offer)、ビッド(bid)
  • ステベ
  • デス・デマ
  • ドラフト
  • 長期契約NO.8888
  • DDC(Destination Delivery Charge)
  • DDP(Delivered Duty Paid)
  • DDU(Delivered Duty Unpaid)
  • バルチック海運指数
  • 西送り(船荷)
  • 五金(中国)
  • 日中商品検査(JCIC)
  • E-waste(イーウエスト)
  • リサイクル・自動車解体用語
  • 3R(リデュース・リユース・リサイクル)
  • 拡大生産者責任(EPR)
  • 環境配慮型設計(DFE)
  • 管理型処分
  • 逆有償
  • 豊島(てしま)事件
  • 阻害元素(トランプエレメント)
  • 循環濃縮問題
  • マニフェスト・システム
  • アフターマーケット
  • ポンコツ(ポンコツ屋)
  • モギトリ(モギトリ屋)
  • 自動車リユース部品、リビルト部品
  • ASR(自動車シュレッダーダスト)
  • RDF、RPF
  • ELV(使用済み自動車)
  • EV(電気自動車)
  • コンバージョンEV(改造電気自動車)
  • ハーネス
  • 三元触媒
2 江戸~戦前用語・用例事典 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • 江戸時代
  • 御触書(おふれがき)
  • 八品(はっしな)商売人
  • 連座制
  • 町役人
  • ふるかね・ふるがね(古金、古鉄)
  • ふるかね(古鉄)組合・御触書
  • ふるかねや(屋)
  • ふるかね買い(江戸)
  • 古金売買所
  • 鉄銭・鋳銭
  • 鉄座
  • 紙くず買い
  • 御膳籠(ごぜんかご)
  • 立場(たてば)
  • とっかえべぇ
  • お歯黒
  • 南蛮鉄
  • 鉄山必要記事(鉄山秘書)
  • 鉄熕全書(てっこうぜんしょ)
  • 洋式高炉と釜石
  • 明治・大正時代
  • 和鉄(わてつ)
  • 洋鉄(輸入鉄)
  • 言海(国語辞典)と鉄
  • 明治の製鉄業
  • 第一次世界大戦と鉄鋼業
  • 戦後恐慌と鉄鋼業
  • 関東大震災と鉄鋼業
  • 銑鉄奨励金と鉄鋼業
  • インド銑と鉄鋼業
  • 金解禁(29年)と世界恐慌と鉄鋼業
  • 日本製鉄誕生(34年・民間製鉄業救済)
  • 鉄屑(屑鉄)製鋼法と米国輸入屑
  • 鉄鋼自給体制の確立(36~41年)
  • 戦時鉄屑統制時代
  • 企画院と金属回収、廃品回収懇話会
  • 鉄屑統制
  • 鉄屑配給統制協議会
  • 輸入屑鉄共同購買会と六洋会
  • 日本鉄屑統制株式会社(38年10月)
  • 鉄鋼統制会
  • ABCD包囲網(41年)
  • 金属回収統制株式会社
  • 国民更正金庫
  • 産業設備営団
  • 特別回収(41年11月~43年)
  • 非常回収(43年8月~45年8月)
  • 指定商
  • 工作隊・回収隊
3 戦後~現代用語・用例事典 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • 戦後~現代用語
  • 財閥解体指令と鉄鋼会社
  • 物価統制令(戦後統制)と鉄くず
  • 戦時賠償問題(45~46年)
  • 石炭と鉄鋼の集中的傾斜生産
  • 鉄鋼補給金制度
  • 47年7月体系と鉄鋼業救済
  • 過度経済力集中排除法(集排法)
  • 戦時賠償は全面破棄(47~49年)
  • 鉄屑資源調査
  • 古物営業法と鉄くず
  • 東南アジア鉄屑調査と輸入屑
  • AA屑
  • ドッジ・ラインと鉄鋼業廃止論
  • 朝鮮戦争と鉄鋼、鉄屑価格
  • 日本製鉄解体(1950年)
  • 川崎製鉄の高炉進出(ペンペン草論争)
  • 関西平炉3社と高炉
  • 高熱超重筋労働(鉄鋼業)
  • 金属類営業条例
  • 鉄屑カルテルと鉄屑業者(55年4月)
  • スエズ動乱(56年)
  • 鉄鋼需給安定法案(56年~57年3月)
  • 鉄屑使節団の派遣(57年2月・訪米)
  • 180万トンの輸入米屑と国際信義(57年)
  • 180万トンの輸入米屑と日本鉄屑連盟(57年7月~8月)
  • 180万トンの輸入米屑の衝撃
  • 大阪砲兵工廠跡地とアパッチ騒動(58年10月)
  • LD転炉導入と新高炉体制
  • 関西平炉、構内高炉建設
  • 尼崎製鉄と神鋼の高炉参入
  • 小倉製鋼と住金の高炉参入
  • 大阪製鋼と高石義男
  • 日新製鋼と高炉とその後
  • 鉄鋼合理化計画
  • LD転炉と第三次鉄鋼合理化
  • 平炉生産の衰退
  • 商社の時代
  • 鉄屑(輸入)専用船
  • 商社ヤードとシュレッダー機
  • 改正刑法案に資源業者らが総決起(65年3月)
  • 65年不況(鉄鋼乱世)
  • 住金事件―日向、稲山、永野の思惑
  • 鉄鋼大合同構想(66年8月)
  • 大谷重工破綻(68年)
  • 新日本製鐵誕生(70年3月)
  • 「鉄鋼公開販売制」の運用停止と新日鉄の誕生
  • ニクソン・ショック(71年8月)
  • 列島改造論と土地投機と鉄屑暴騰(72年)
  • 粗鋼生産77年度1億5千万トン予測
  • 米国、鉄屑輸出規制(73年7月~74年末)
  • 秩序ある輸入屑買い付け(73年9月)
  • 石油危機・第1次(73年10月)
  • 安宅ショック(75年12月)
  • 安宅ショック・その後
  • 特定不況産業安定臨時措置法(特安法・78年)
  • 船舶解撤事業促進協会(78年12月)
  • 石油危機・第2次(79年1月)
  • 東鉄・鉄スクラップ旋風(79年11月)
  • H形戦争・第1次(82年8月)
  • 特定産業構造改善措置法(産構法・83年6月)
  • H形戦争・第2次(84年5月)
  • プラザ合意(85年9月)と鉄屑
  • バブル経済(86年11月~91年2月)
  • バブル経済・崩壊
  • 平成不況(91年5月~02年1月 失われた10年)
  • 平成不況とは何か
  • 日産・ゴーンショック(2000年)
  • JFEが登場、鉄鋼は2大グループへ
  • 鉄鋼の選択と集中(1993~2002年)
  • 鉄スクラップ先物取引(05年~09年)
  • 京都議定書と鉄スクラップ
  • アルセロール・ミタル社(06年)が登場
  • 日本高炉の対ミタル対策
  • 年耐震偽装事件と改正建築基準法
  • 資源バブルとBRICs
  • サブプライムローン問題(07年8月)と資源バブル(07年~08年7月)
  • リーマン・ショック(08年9月)
  • ソブリンリスクと世界経済(10~13年)
  • 東日本大震災と放射能汚染と鉄スクラップ(11年3月)
  • 失われた20年(1992~2012年)
  • ジャスミン革命と「イスラム国」(11年~19年)
  • 新日鉄と住金が合併、鉄鋼再編も加速(12年)
  • 鉄鋼2系統体制と業者(「合従連衡」「異業種提携」)
  • 金属類営業条例の復活(13年)
  • アベノミクスと黒田ショック(13年)
  • ゼロ金利政策と出口戦略(14年)
  • 中国の生産過剰と貿易摩擦問題(16~18年)
  • 英国のEU離脱と難民問題(16年)
  • 「雑品」もしくは有害使用済機器と国際規制(18年)
  • トランプ大統領と世界経済(17~20年)
  • パンデミックと世界経済(20年~)
  • 逆オイルショックと世界経済(20年)
4 製鉄・製鋼事典 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • 製鉄・製鋼用語
  • 高炉(blast furnace)
  • 高炉の歴史
  • パドル製鋼法(人力製鋼法)
  • 反射炉
  • 木炭高炉(日本)
  • 出銑比
  • 混銑率(pig ratio)
  • 冷鉄源溶解法
  • ITmk3(アイテイ・マークスリー)
  • 水素還元製鉄
  • 平炉(Open Hearth furnace=OH)
  • 平炉法の歴史
  • 転炉(Converter、basic oxygen furnace)
  • 転炉(LD転炉:LD-converter)の歴史
  • LD転炉の導入(日本)
  • LD転炉の特徴・構造
  • 電炉(electric furnace)
  • 電炉の歴史
  • 電炉会社のルーツ
  • 電炉の特徴・構造(アーク炉他)
  • 電炉・直流炉(DC炉)
  • 電炉・炉底出鋼方式(偏芯炉底出鋼・EBT)
  • 電炉・ツインシェル炉(1電源2炉)
  • たたら製鉄
  • たたらの特徴・構造
  • 鉧(けら)押し法と銑(ずく)押し法
  • 玉鋼(たまはがね)
  • たたら師(鉄師)
  • 鋳物(鋳鉄・鋳鋼、cast metal)
  • 鋳物の歴史
  • 可鍛鋳鉄(malleable cast iron)の歴史
  • ダクタイル鋳鉄(球状黒鉛鋳鉄)
  • ミーハナイト・メタル
  • 鋳物製造(キューポラとこしき)
  • 鋳物原料
  • 伸鉄業(再生鉄・製造)
  • 伸鉄業の歴史
  • 船舶解撤
  • 鉄屑(輸入)専用船
5 リサイクル関連法制事典 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • リサイクル関連用語
  • 御触書(享保8年・1723年)
  • 御触書(寛政3年・1791年、寛政の改革)
  • 古着、古金類商売結社規則
  • 古物商取締條例1884年(明治16)
  • 古物商取締法96年(明治28)
  • 鉄屑配給統制規則(38年11月)
  • 金属類回収令・第一次(41年9月)
  • 企業許可令
  • 企業整備令
  • 改正金属類回収令
  • 対日賠償規定
  • 過度経済力集中排除法(集排法)
  • 物価統制令(戦後統制)
  • 古物営業法(49年5月、金属屑は適用外)
  • 金属類営業条例(51~58年)
  • 独占禁止法
  • 鉄鋼需給安定法案(56年~57年3月)
  • 行政指導(鉄鋼公開販売制度)
  • 特定不況産業安定臨時措置法(特安法・78年)
  • 特定産業構造改善措置法(産構法・83年6月)
  • 産業活力再生法(99年10月)
  • 廃棄物・リサイクル諸法
  • 循環経済法
  • 廃棄物処理法
  • 改正廃棄物処理法(17条の2「有害使用済機器」)
  • 資源有効利用促進法
  • 容器包装リサイクル法
  • 家電リサイクル法
  • 小型家電リサイクル法
  • 建設リサイクル法
  • 自動車リサイクル法入
  • バーゼル法(条約)
  • SOLAS条約
  • シップリサイクル条約
  • 鉄鋼合理化計画
  • 製造物責任法(PL法)
  • 土壌汚染対策法
6 鉄屑カルテル・業者対応事典 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • 鉄屑カルテル・業者対応用語
  • カルテル
  • 鉄屑カルテル・鉄屑需給委員会(概説)
  • 鉄屑カルテル申請
  • 日本鉄屑連盟と鉄屑需給研究会
  • 日本鉄屑連盟と東京都資源回収事業協同組合(東資協)
  • 日本鉄屑連盟の意見参酌条項
  • 第1回カルテルは空中分解
  • 第2回(再建)カルテル
  • 輸入屑カルテル
  • 鉄屑連盟の主導権争い
  • 第3回カルテル
  • 「暫定運用」―鉄鋼と業者暗闘の2か月
  • 第4回カルテル
  • 「鉄屑連盟の意見参酌」条項を削る
  • A、B、C3カルテルを結成する
  • 鉄屑全国組織は分裂―鉄屑連盟と巴会・八日会
  • 180万㌧の輸入米屑と日本鉄屑連盟
  • 第5回カルテル
  • 180万㌧の輸入米屑とカルテル協定価格
  • 「下限価格」と「天井価格」の混迷
  • 第6回カルテル
  • 日本鉄屑問屋協会を設立
  • 日本鉄屑協議会も誕生
  • 日本鉄屑連盟は活動停止状態へ
  • 外口銭制度とカルテル
  • 第7回カルテル
  • 第8回カルテル
  • 輸入屑カルテル・61年崩壊
  • 第9回カルテル
  • 第10回カルテル
  • カルテル運営強化を業者要望
  • 鉄屑カルテル再編成案
  • 鉄屑需給連絡協議会、発足
  • 第11回カルテル
  • 資金援助と問協の「浮き上がり」
  • 第12回カルテル
  • 鉄屑需給連絡協議会を明文化
  • 平電炉普通鋼協議会
  • 鉄屑カルテル再編成案
  • 第13回カルテル
  • 日資連もカルテルで発言
  • 新日鉄体制と外口銭廃止
  • 第14回カルテル
  • 新日鉄体制と9カルテルに拡充
  • 鉄屑需給連絡協議会と問屋協会
  • 鉄屑価格安定対策専門委員会
  • 日本鉄屑協議会とニクソン・ショック
  • 第15回カルテル
  • 鉄屑価格・安定価格帯構想
  • 第16回カルテル申請
  • ポスト・カルテル対策
7 鉄スクラップ関連団体事典 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • 鉄スクラップ関連団体
  • 古がね買組合(江戸)
  • 関東鉄屑懇話会
  • 関西鉄屑懇話会
  • 関東巴会、関西八日会
  • 日本鉄屑連盟
  • 鉄屑カルテル関連団体
  • カルテル・鉄屑需給委員会
  • 日本鉄屑問屋協会
  • 日本鉄屑協議会
  • 日本鉄屑加工処理工業協会
  • ポストカルテル組織
  • 日本スクラップ・リザーブセンター(SRC)
  • 日本鉄屑輸入組合
  • 日本鉄屑備蓄協会
  • 日本鉄屑工業会(現日本鉄リサイクル工業会)
  • 回収鉄源利用促進協会
  • 全国小形棒鋼工業組合
  • 日本鉄源協会
  • 資源業者関係
  • 東京都資源回収事業協同組合(東資協)
  • 日本再生資源組合連合会
  • 日本再生資源事業協同組合連合会
  • 鉄スクラップ輸出関連団体
  • 関東月曜会
  • 関東鉄源協議会
  • 関東鉄源協同組合
  • 関西鉄源協議会
  • 大阪府金属リサイクル工業協同組合
  • 使用済み自動車・部品回収関連団体
  • 八幡自動車処理事業協同組合
  • 日本ELVリサイクル機構
  • JAPRA(日本自動車リサイクル部品協議会)
  • その他の有力団体
  • 日本鉄鋼連盟
  • 日本鋳鍛鋼会
  • 普通鋼電炉工業会
  • 日本鋳造協会
  • 石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
  • 日本貿易振興機構(JETRO ジェトロ)
  • スチール缶リサイクル協会
  • アルミ缶リサイクル協会
  • 自動車リサイクル促進センター
  • 自動車再資源化協力機構(自再協)
  • 家電製品協会(家電リサイクル対応組織)
  • 全国解体工事業団体連合会(全解工連)
  • 全国産業資源循環連合会
8 鉄スクラップ文学・文書事典 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • 小説
  • 蟻の街の奇跡
  • ぽんこつ(小説)
  • キューポラのある街
  • 日本三文オペラ
  • 日本アパッチ族
  • 夜を賭けて
  • 華麗なる一族
  • ワイルド・スワン
  • 大地の子
  • ルポルタージュ
  • 死に絶えた風景
  • 鉄鋼王国の崩壊(新日鉄釜石)
  • 自動車解体共和国
  • 砂鉄のみち
  • 鉄屑ロマン
  • 自伝・鉄スクラップ業社史
  • くず鉄一代記
  • 次代に夢を
  • まがねふく吉備に生きて
  • 産業振興六十年社史
  • 和―草野100年の歩み
  • 業界関係文書
  • 日本鉄鋼原料史
  • 鉄スクラップ全史とビジネス
  • 日本「市中鉄源」現代70年編年史
  • 日本鉄スクラップ史集成
  • 鉄スクラップ総事典
  • 日本鉄スクラップ業者現代史
  • 近現代日本の鉄スクラップ業者列伝
9 主要鉄鋼国史事典 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • 英国鉄鋼史
  • 米国鉄鋼史
  • EU鉄鋼史
  • 中国鉄鋼史
  • 韓国鉄鋼史
  • 台湾鉄鋼史
  • インド鉄鋼史
  • トルコ鉄鋼業
  • アセアン鉄鋼業
10 鉄鋼・鉄スクラップ人物事典 ※この項目は鉄鋼・鉄スクラップ企業・人物事典に掲載しております。
  • たたら
  • 下原重仲
  • 高炉
  • 大島高任
  • 田中長兵衛親子
  • 浅野総一郎
  • 白石元治郎
  • 今泉嘉一郎
  • 永野重雄
  • 稲山嘉寛
  • 西山弥太郎
  • 日向方齋
  • 今井敬
  • 田部三郎
  • 中山悦治
  • 海外
  • アンドルー・カーネギー
  • ラクシュミ・ミタル
  • 鋳物
  • 久保田権四郎
  • 栗本勇之助
  • 鮎川義介
  • 平電炉
  • 土橋長兵衛
  • 大谷米太郎竹次郎兄弟
  • 清岡栄之助
  • 池谷太郎正成親子
  • 高島浩一
  • 古波津清昇
  • 大山梅雄
  • 荻野一
補足 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • ブリキ
  • トタン
  • 「ひも付き」取引(鋼材と鉄屑)
  • リサイクルポート
参考資料 ※この項目は総事典に掲載しております。
  • 参考資料
  • 後記
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