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コラム
1945年8月に長い戦争は終わった。 ヒトは30歳前後で複数の子をもうけ、世代交代するとすれば、 1945年生まれが戦後の第一世代。 戦争のもつ悲惨さ、むごたらしさを絵空事でしかしらない。 1975年生まれ... もっと読む »
12月の初め、私は友人から一通のメールを受け取った。 「質問なのですが、世界中がコロナによって相当なダメージを受けている中、なぜ中国だけ景気回復出来ているのでしょうか?また本当に中国では感染者はもう出ていな... もっと読む »
「私は戦後生まれのものですから、歴史を持ちだされたら困ります」。 沖縄が戦後歩んだ戦中戦後の苦難の経過をこう突き放した菅義偉氏が首相に就いた。 5年前の2015年、辺野古移設を巡る翁長雄志前知事との非公開の... もっと読む »
20数年前。ある文化講演会の質疑で「中道とは、どんな立ち位置か」との質問が出た。演者は黒板に一本の線を引き。線端に「右」「左」と書き、中央に「中道」と書いた。 「これです。世間が右に動けば、中道がその立ち位... もっと読む »
はじめに 当hpは2014年2月から個人的な情報媒体として発足いたしました。以来6年。IT周辺のハード、ソフトの経年・陳腐化から、hpの新規更新が不可能となりました。そこでhp内容を「後世の検... もっと読む »
さきの㏋は2014年2月にスタートしました。編者が1970年から2013年まで43年間勤めた業界紙を役員定年規定から辞め、個人的な情報媒体として始めたものです。 以来6年。IT周辺のハード、ソフトの急速な能力向上と既存ソ... もっと読む »
たいへんな状況となっています。ただいつの世もその時代を生きた人にとって避けがたく なんとも理不尽な「試練」はつきものです(ペスト、恐慌、核戦争)。それをヒトは克服して かよわいわが子を守るように、社会を、制度を生み、ヒト... もっと読む »
新型コロナウイルスと我われ、その予感(冨高コメント) 20年5月1日 もはや21世紀の世界恐慌である。今回の大恐慌は、世界経済的にいえば、起こるべくして起こった。世界経済的にというのは、地球規模の「グローバル」経済交流が... もっと読む »
コロナウイルス対策とこのマーケットをどう考えるか(冨高私見。その4) 2020年4月22日 私が接した今回の疫病に関する情報(3月上旬)は、 ①未知の新型コロナウイルスが登場した、②致死率は1~2%前後、③誰も免疫を持た... もっと読む »
コロナウイルス対策とこのマーケットをどう考えるか(冨高私見・その3) 2020年3月13日 私は先に(3月9日)「コロナウイルス対策とこのマーケット」を下記のとおり考えた。https://steelstory.jp/co... もっと読む »