コラム

ある日 詩らしきものを

言葉を掬い取る 石清水のそれのように 降り沈んだ天の到来物を 零(こぼ)れ落ちる 両の手で   言葉は天地無用の「容れ物」 言の葉は 詩歌を 言葉は 論理を 盛る 悲嘆哀愁の情を 「悲しい」と歌ってはならない ... もっと読む »

ウクライナクライシスと今後を考える(追加)

  ■「ブロック経済・世界経済の対立」=1991年のソ連崩壊、世界は「グローバル経済」に一本化された。この間の30年間。世界の工場となった中国は急成長し、ロシアは旧東側諸国のNATO入りを見る屈辱を味わった。近... もっと読む »

hp全面更新のお知らせ

  本hpは「日本鉄スクラップ 鉄鋼と業者140年史」の発刊とその案内、さらにコラム覧の充実、「私設(無料)図書館」の使い勝手の良さを目指して、全面改修いたしました。  本日、2021年10月29日、新たな新たなスタート... もっと読む »

詩の力を改めて実感した

  一節の詩が、ヒトの心を動かし、癒し、励まし、時代をつなぐ。 そのような詩(歌)の力を改めて実感した。 作詞家・詩人の阿久悠が88年夏の甲子園大会。8回裏の降雨コールドで敗退した岩手代表・県立高田高のチームに... もっと読む »

東京でオリンピックの開会式がおこなわれた

  2020年7月23日夜8時 東京でオリンピックの開会式がおこなわれた。 コロナ感染再拡大のニュース報道のあと テレビ中継が始まった。 柱時計のくぐもった打音を合図に 私はひとり自室に向った。   一般市民の誰一人 観... もっと読む »

上を向いて歩こう

  哀しみが澱(おり)のように溜まっていく。 今日の私はすこし鬱(うつ)。 この日本。私の生きたこの国。その若者たち。 19年に行われた「18歳の意識調査」の現実に 打ちのめされた。   ****   日本財団... もっと読む »